体験談

女性用風俗でローションプレイを体験してきたレポート

女性風俗でローションプレイを体験

うだるような暑さが続く初夏・・・

 

平均気温が30度を超える暑苦しい毎日に嫌気が差し、癒しを求めて女性風俗を体験させてもらった7月の下旬

 

会社勤めの私は毎日汗をかきながら忙しい日々を繰り返し過ごしている。

 

そんな私には、夏のむさ苦しい暑さにこそ挑戦してみたいと思う「ローションプレイ」たるものへの憧れが存在している。

 

興味を持ち始めたのは、アダルト動画からの影響が大いに有ると言える。

 

ローションと言う名の、魔法の聖水を男女互いの身体に浴びせながら、美形男子とセッションを交わす事が私のひと夏の願望であり、夢なのです。

 

整った爽やかな男性が悪魔の聖水を手に取り、取りつかれたかのような甘々しい表情で事を進めるのが見てみたい。

 

このような他人に決して口外できない性への探求心が私の毎日の活力となっているのです。

 

ここまでの文面でお分かりかと存じますが、私は人一倍に…いや人二倍以上に性欲が強く、毎日のようにおひとり様”夜の戦”に明け暮れているのは言うまでもありません。

 

女性で欲が強い性格と言う事実は、誰にも言う事ができない苦しい感情…

 

しかし、そのような感情を露わにする事が許されるのが女性用風俗の魅力的な点だと思う。

 

そして、目紛るしい暑さが続く中、遂にローションで身体を重ねる当日を迎えた事を私のレビュー記事として印ておきます。

女性用風俗の体験談20201010
行ってきたよ。女性専用の風俗。体験談をレポートしちゃう。

はじめまして。 某女性用恋愛メディアサイトにてライターをやっております「さりな」と申します。   この度、NEO99さんから体験談を記事にして欲しいとの依頼があったのでこちらにて体験談を書か ...

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下記、ローション体験レビュー談となります。

私はラブホテルの中で戦友を待ちながら、ローションによるプレイを大人の動画で復習していました。

 

特にやり方に詳しい訳でもなく、経験者でもない為に、事の進め方はすべてセラピスト様に託そうと心得ておりますが、やはり自身による復習を怠る事への懸念が私を奮い立たせていました。

 

いつしかお笑い芸人が言っていた”風俗で元を取る”とはこの事で、せっかくなら思う存分に自分の欲を解放してあげるべきかと…

 

動画で使えそうな技やポジショニングを懸命に探す待ち時間となっていた記憶があります。

 

肉体関係を求める相手殿方がホテルのエントランスに到着したとの電話から、緊張の面持ちで玄関に迎えに行きました。

 

重たいドアの先には求めている以上の美形殿方が私の顔にニコっと笑みを浮かべて「はじめまして」の挨拶を交わした体験初動の会話です。

 

部屋に入ってくるなり、カウンセリングとやらでアンケート形式な問いを解答しました。

 

普段は躊躇してしまうような質問もこの場では何のその。

 

これから行われるローションの営みを前に、緊張よりも楽しみと思える興奮が心の奥底で踊り出そうとしていた。

 

カウンセリングが終了した後には、お風呂に入って汗を流し、ベッドに生還

 

殿方がシャワーを浴びている間は、期待で胸を膨らませ、待ちきれない衝動が大きく動き出していた記憶があります。

 

そして心肺の音が部屋中に散乱するかのような胸の高鳴り…

 

緊張から興奮へと一歩ずつ階段を駆け上がっていった懐かしい想い出…

 

私はマッサージを一切望まず、ローションの行為を願っていた為に、マッサージは全て撤廃させてもらい、そそくさとローションの準備が進まれていった。

 

ベッドに大きなバスタオルが敷かれ、私の身体にローションが塗られていく。

 

気持ちいいと思ったすぐ矢先、無意識の内に声が漏れていた。

 

最初は殿方が私の後ろに回り込み、肩からローションを垂れ流す。

 

少量ずつゆっくりと焦らしながら撫で回された記憶は今でも鮮明に覚えています。

 

冷たくならないように温められたローションが、程良い気持ち良さで背中から尻に向かって流れていく…

 

ローションの付いた背中をゆっくり撫で回され、耳元では殿方から「どう?気持ちいい?」のエロティックでセクシーな声音が脳内に響き渡る。

 

背中の全面にローションが行き渡った後には、後ろから殿方の手が私の胸に触れたのを感じた。

 

そして、背面から抱きしめられているかのような体勢で私の胸にローションを流していく。

 

ゆっくりと時間をかけて胸にローションを落としていく殿方の笑みはとても興奮せずにはいられない表情だった。

 

優しく乳輪を撫で回す殿方は、まるで”焦らし上手なエロ紳士”とでも例えよう。

 

優しい手つきから、徐々に激しくなぞり出し、次第に私の乳頭を摘まむまでに至った。

 

殿方の右手は私の乳頭を優しく刺激してくれている。

 

空いた左手はローション片手に私の胸元に大量の聖水を流し込んでいく。

 

これこそ私の求めていた悪魔の聖水プレイと呼べるであろう。

 

私の背面からお腹を辿って割れ目に流れるローションは、何とも言い換えられない快楽でした。

 

何度も胸元からお腹を伝わり、私の割れ目にローションが流れ着いた…

 

胸元の愛撫が程なくし、終了した。

 

そのまま下腹部に移行かと思いきや、正面向きにされるや否や、乳頭を優しく吸い上げてくる殿方

 

大量のローションが付着した乳房に吸い付かれる快楽もまた、何にも言い換えられない最高な気持ち良さでした。

 

丁寧に吸い上げられる私の乳頭を横目に、私は殿方の象さんが直立している事に視線が向かっていた。

 

そう、殿方も反応していたのである。

 

男性器の直立は興奮だけに反応を起こすわけではなく、刺激などによっても直立状態になると聞いたことがある。

 

けれども、この時ばかりは硬く膠着してくれていたのが嬉しかった。

 

そしてその事実がまた、私の脳内に刺激を与えていたのは紛れもない事実。

 

殿方のマウスは私の乳頭を吸い上げ、空いた両手は片乳をまさぐる。

 

そして空いたもう一方の手は、私の下半身をゆっくりとなぞっていたのを感じた。

 

次第に乳頭にあった殿方の顔が遠のいていき、私と殿方は抱き合う姿勢で互いの身体を擦りあってローションの良さを引き出していた。

 

強く抱きしめられながらのローションは気持ちいいなんて一言では言い表せない。

 

それはまた、快楽のその先を少し伺えた瞬間だったのかもしれない…

 

その後は殿方が後ろ側に回り込んで身体を擦りあったり、私が後ろ側に回って身体を擦りあわせてみたり…

 

勿論、殿方の背面に回り込んだ時には、後ろ側から殿方の象さんを上下に揺すった事は言うまでもない。

 

ローションで滑りやすくなっている象さんは、とても気持ちいいと感じやすくなっていたみたい。

 

ピクンピクンと反応する殿方のリアクションが可愛くもあり、攻め立てたいと思わずにはいられない母性を刺激する瞬間でした。

 

しかしその後は殿方と攻守を交換し、私の割れ目を惜しげもなく舐め立ててくれた最高の時間でした。

 

累計どのくらい舐めていたのでしょうか。

 

時間と私の体力が削られていく中で、次第に殿方の細くて綺麗な指先が私の秘部へと侵入していった。

 

アワビの入り口には殿方の顔があり、舐められながらの指入れ体験は、この日一番の絶頂と言えたのかもしれない…

 

指先で秘部を刺激しながら、もう一方の空いた手からローションを流し込み、快楽の終点へと導いてくれた。

 

絶頂を迎えた私の脳裏には、まさに真夏の”初日の出”がお目見えしていたと言い換えられるであろう。

 

何度も頂点に導いてくれた後には、お風呂内でのローション遊びにも付き合ってもらった。

 

お風呂場でも互いにローションを塗り殴り、抱き寄せながら身体を密着させる大人の遊びを体験した。

 

大きくなった殿方の象さんをローションでテカりきった私の両胸で挟ませてもらう事も実現しました。

 

これは俗に言う”パイズリ”とやらなのではないでしょうか。

 

その光景と、殿方の気持ち良さそうな表情は今でも私の夜食となっております。

 

その後は互いにローションを洗い流し、身体の水滴を拭き取り、お別れの準備を行いまして…

 

楽しい時間はあっという間で、時間が過ぎ去った頃には、殿方がホテルから退散していた夏の記憶となりました。

 

次があれば着衣でのローションを経験してみたい。

 

そう感じた今の心境となります。

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女性用風俗でローションプレイを体験してみたいと思った方は、ぜひお気軽にご予約ください。

 

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