女性用風俗ガイド

新人セラピストってどうなの…?メリットとデメリットを比較!

新人セラピストってどうなの…?メリットとデメリットを比較!

実際どうなの新人セラピスト…?

そんな疑問を多く投げ掛けられる事があったので記事にしてみました。

 

基本的に新人セラピストを指名する場合には、
利用料金が安く設定されている場合が多いです。

 

お店によっては新人だろうがベテランセラピストだろうが価格帯を統一している店舗もあります。

これはどの男性セラピストが接客に来たとしても、サービス内容は結局同じである事から、統一された料金を提示している場合があります。

 

また、新人セラピストと他のセラピストの価格帯を別にしている店舗の理由としては、接客にまだ慣れていない事が有り、新人だから大目に見てあげて下さい…との理由が挙げられます。

 

では、新人セラピストを指名する場合のメリットとデメリットを詳しく見てみましょう。

 

新人セラピストを指名するメリット

新人セラピストを指名するメリット

女性用風俗を利用するお客様の中には、テクニックが十分に備わっているベテランセラピストを好む場合と、初々しいセラピスト1年目の新人セラピストを好む女性とで分かれます。

 

新人セラピスト=テクニックが無いとは限らない

新人=テクニックが無い訳ではない

新人セラピスト=テクニックが無い

↑この方程式を勝手に思い描いていませんか…?

 

これは全くの間違った認識です。

 

セラピストとして勤務する前からの女性経験人数によってテクニックは変わってきます。

 

女性用風俗で働く場合には、テクニックを磨く為の研修制度が必ずあります。

これは性風俗店では必ず有る研修制度であり、お客様を満足させる為に必要不可欠な技術の特訓制度となっています。

 

この研修制度がある為に、大体の男性でもお客様への触り方や愛撫の仕方、更には性感プレイへの方法も的を得たような物に仕上がるのが一般的。

 

しかし、それ以上の女性への満足度を求めるのであれば、過去の女性経験人数が物を言う場合が大いにあるのです。

 

その為に、勤務年数が2年目のセラピスト(女性経験が50人のセラピスト)よりも、新人セラピストだけど女性経験が300人の男性の方が、圧倒的な力の差を持っている場合も考えられるのです。

 

これはあくまでも一つの例に過ぎませんが、性へのテクニック以外にも、ムードの作り方や女性への接し方は、男性のセンスが物を言う部分が大きい為に、過去の女性との接点の多さが決定打となるのです。

 

女性経験が多い男性の場合には、入店最初の月から信じられないような売り上げを叩き出す事も良くある話です。

 

モテる男性こそ、女性用風俗のセラピストとして需要がある職業と言えるのです。

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お試し期間は安い

お試し期間は安い

お店に入店して間もない新人セラピストは価格帯が安く設定している店舗が多いです。

 

これは当店も同様であり、NEO99の場合には「100分コースが¥10,000込み」での予約が可能となっております。

 

新人割引を行っている女性用風俗の場合には、まだ接客に慣れていないと言った理由から利用料金が安く設定されています。

 

また、接客に慣れていない事の他にも、テクニックが十分に備わっていない事や、予期せぬ出来事などにすぐさま対応出来ない可能性も有る為に安くなっている場合もあります。

 

通常料金よりも安い価格設定となっている為に、新人セラピストでの利用をした場合には、お客様側も何かと文句やクレームを言い出しづらいとの意見を聞く事もあります。

 

もし、お客様が女性用風俗を利用する理由として、プロの実力を体験してみたい…との心理があるのであれば、新人セラピストは選ばない方が良いです。

 

誰色にも染まっていない

誰色にも染まっていない

男性は他人に影響されやすい傾向があります。

 

更には女性用風俗で働いているセラピストも、特に影響を受けやすい年代の男性が多い事も関係しています。

 

他のお客様の影響や、先輩セラピストの悪い影響を受け継いでしまっているセラピストの場合には、お客様を見た目や利用コース時間(経済力)だけで判断して、接客を疎かにしてしまう場合が考えられます。

 

身だしなみにお金が掛かってないお客様を見て、お金を持ってなさそうだから適当に接客しよう…などの手抜きセラピストは、大抵売れてないけど長い期間でセラピストを続けている中間管理職セラピストが多いです。

 

しかし、新人セラピストはそれに比べて、これからセラピストとして頑張って行こうと心得ている事が多いです。

その為に誰にでも全力で接客してくれる可能性が高いです。

 

まだまだセラピストとして十分に接客に慣れていない事こそが新人の最大の強みとなっている場合があります。

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次回の指名が取りやすい

新人セラピストは指名が取れやすい

新人セラピストは、まだ指名客(自分のお客様)が少ない為に、次回の予約も取りやすい傾向があります。

 

人気者セラピストを指名する場合には、次回の指名が中々取れずに自分の都合が合わない場合もあるでしょう。

 

しかし、それに比べると新人セラピストの方がファンが少ない分、予約が簡単に取れる場合が多いです。

 

また、予約以外にも指名客が少ないという事は連絡を頻繁に取れる可能性も非常に高いのです。

 

売れっ子セラピストは、沢山のお客様を相手にしなければならない為に、連絡の返信が遅かったり、次の予定が決まり難い場合もあります。

 

デメリットはある?新人セラピスト

デメリットはある?新人セラピスト

新人セラピストに対しての悪いイメージってこんな感じでしょうか…?

 

ぎこちない、頼りない

ぎこちない、頼りない

女性用風俗のセラピストに対して【素人ではないプロ】との印象を持っているお客様が多いかと思います。

 

一般男性と比べてテクニックがあったり、エスコートが上手だったり、女性の扱いが上手だったりとのイメージが先行している女性が多いのではないかと思います。

 

その為に、新人セラピストは上記で記載したようなプロとしての余裕が少ないのではないかとの疑問点を抱く事が多いのでは?

 

確かにその通りです。

 

今までに何人のお客様を接客した事があるのか、によって男性は自信を持てるようになったり、自己分析できたり出来るものです。

 

また、人数が多ければ多い程に統計を図る事が可能なために、女性が好むようなプレイや接し方を心得ている事も関係していると言えます。

 

反省点や改善点は、接客経験が多いセラピストの方が圧倒的に自己分析(見直し)が図れますので、あながち新人セラピストは頼りない…との認識が間違っていないのかもしれません。

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安くなっている分、何も言えない

安くなっている分、何も言えない

新人セラピストなので安い利用料金となっている場合には、何かしら不満があっても言い出し難いとの意見をよく聞きます。

 

文句やクレームの他にも、安くなっているからこそ、プレイ内容の要求を出しにくいなどとの声も聞きます。

 

カウンセリングの際には、要望があれば何でも伝えて下さい…との事を言ってもらえるけど、安く利用している事が勝手に歯止めとなってしまっているケースもあるみたいです。

 

本当はもっとハグをしてもらいたい…

本当は自分から責めたい…

本当は触って欲しい箇所がもっとある…など

 

更には、満足できなかった場合にも、新人だからしょうがないとの泣き寝入りをするしか無いお客様も居るのだとか…

 

テクニックが不十分

テクニックが不十分

人数をこなしてこそのテクニック

女性用風俗でのテクニックは、女性への接客経験値が大いに関係してきます。

 

プライベートでの性交渉とは異なり、女性用風俗では本番行為が無い為に、挿入せずに満足度を高めなければなりません。

 

その為に、プライベートセックスとは環境や流れが全くの別物となります。

 

接客した人数が、そのセラピストのテクニックに直結する事から、新人セラピストよりベテランセラピストの方がテクニックは上回っているのかもしれません。

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安かろう悪かろうとの言葉がありますが、女性用風俗においては新人発掘で良い思いを経験したお客様も沢山見てきております。

 

もし、どちらかで迷っているのであれば、勤務年数ではなく、個人的にタイプの男性を選んでみるのはいかがでしょうか。

 

どうしても迷って選択する事が困難な場合には、予約の際にお店の人に聞いてみるのが良いと思います。

 

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