あなたは無意識の内にヤってしまっていませんか…?
好意的な人だからこそ、嫌われたくない。
そんな思考が逆目に出てしまうコトも・・・・
こんな女性はセラピストから嫌われる
嫌われてしまうのには、必ず何かしらの理由と原因が存在しています。
自分自身で原因がわからないのであれば、
下記の『嫌われる原因』を参考にしてみてね。
どれか一つでも、思い浮かぶ節があれば注意が必要なのかもしれません。
キャンセル・無断バックレ
予約をしたのにも関わらずキャンセルをするお客様…嫌われます。
一度や二度なら良いですが、頻繁にキャンセルが続くようであれば、セラピストのスケジュールが組めなくなってしまうので止めましょう!
「予約をキャンセルされなかったら、他のお客様の予約が取れたのに~」
などのようにセラピストは思っている場合があります。1件の予約が無くなる or 増える事によって、セラピストの収入も大きく変化してしまいます。
また、連絡をせずに無断バックレされる方も問答無用と言えるでしょう。
女性には、女の子の日(生理)があるので、突然のキャンセルはしょうがない時が多々あるでしょう。
しかし、1か月以内で何回もキャンセルを行ったり、キャンセルの回数があまりにも多すぎるお客様に対しては、信用がなくなりますので嫌われる原因となります。
※解決案としては、事前予約をする段階で「空いていたら予約したいな…」位のような軽いジャブを入れておきましょう。出来れば「仮予約」のような対応をしてもらえないか、あらかじめお店かセラピストに相談しておくのが良いでしょう。
横暴な態度や行動
お金を支払っているからといって、横暴な対応や行動をしている人は好かれません。
横暴な態度に関しては、性風俗店だけに限ったことではありませんよね。
女性用風俗店は、1対1でサービスを受けるシステムとなっており、男女の関係になりやすい職種でもあります。
ですので、他の職業とは違って、横暴な態度が表面に出やすい場合が多くあるんです。
男女間での関係性が大いに関係してくるので、本人が自覚を持っていなくてもセラピスト側からすると「横暴で嫌だな」と思われてしまっている場合があるでしょう。
嫉妬心やヤキモチ、慣れ合いの感情から
『自分だけが特別』
『自分だけのセラピスト』
『思い通りにいかない』
などのような感覚になってしまっていませんか??
※解決案は、一度お気に入りの担当セラピストとゆっくり話し合ってみては、いかがでしょうか。
もしくは、担当以外のセラピストを利用してみましょう。新たな発見と出会いがあるかも・・・しかし、どうしてもお気に入りセラピスト以外での利用が嫌と感じるのであれば、お店に相談してみるのも有り。
誹謗中傷など
悪口、文句、批判、などのような誹謗中傷は決して行わないようにしましょう。セラピストに対する誹謗中傷以外にも、お店や他セラピストに対する誹謗中傷も同様です。自分の事でなくても、悪口などを聞いていると不快な気分になるのが一般的な意見ではないでしょうか。
女性風俗を利用されるお客様の中には、
『お仕事柄の文句や悪口を聞いて欲しい・吐き口相手となってストレス解消をしたい』などのような利用方法をされている方もいらっしゃいます。
そのような場合には問題ありませんが、働いているセラピストかお店などに関わる誹謗中傷は行わないように心がけましょう!
きっとその事はお店に報告されていますので、後々予約をしづらくなるのはお客様自身となってしまいます。自分で自分の首を絞めてしまう事に繋がってしまう恐れがあります。
※解決方法。お店やセラピストへ対する文句などは、他の第三者に聞いてもらいましょう。
本番強要
性風俗店に関する永遠のテーマですね。
『本番行為の強要』
男性向け・女性向けの両方の性風俗店で起こりうる問題です。
そもそもですが、性風俗店を利用した際での本番行為は、法律で禁止とされております。
『本番行為を誘う=法律違反を誘っている』
という事と同様になります。一緒に犯罪行為を犯そうとセラピストに伝えているのと同じ意味合いになります。
自分の為に一生懸命サービスをしてくれているセラピストやキャストに対して、犯罪者への勧誘をしているのと変わりません。バレるバレないの問題の前に、モラルの問題と呼べるでしょう。
また、本番行為を断ったからと言って、セラピストを嫌うのは理不尽すぎますので止めて下さい。本番行為をお断する対応は普通の対応です。
※解決方法。性風俗店で満足できないのであれば、利用すること自体を控えましょう!
射精させたがり
男性セラピストの射精に関する問題は店舗によって異なります。
男性セラピストの射精を『可』としているお店がある一方で、
『禁止』とルールを定めている場合もあります。
●男性が射精をする瞬間を見たい!
●気持ち良くなっている姿を見たい!
●フェラでイって欲しい!
●一緒にイキたい!
などのようなお客様の要望は色々あるかと思います。
しかし、男性は一度射精してから回復までの時間が必要な場合があり、何度もイク事が困難の男性も存在します。1日に何件ものお客様を回らなければいけない場合には、仕事に支障をきたしてしまう恐れも考えられます。
お店のルールに沿って、楽しく満足のいくような遊び方を行いましょう!
※射精して欲しいとの要望があれば、予約の時点でお店に確認しておきましょう!
恥ずかしがらずにね!
説教好きな人
女性向け風俗店の場合には少ないですが、性風俗で働いている人に対して説教を行う「説教好きな客」という人が存在します。年配の男性に多いとされているのが実態と呼べるでしょう。
本人は説教をしている自覚が無いケースも多いとされていますが、受ける側が『説教』と捉えた時点で、嫌われるの確定です。
人にはそれぞれの事情があります。
お客様には言いたくない場合もあるでしょう。
勤務して慣れてくると、上手に説教をかわす事ができるかと思いますが、新人などでは真に受けてしまう場合があります。
説教をされている人の心理としては、『なぜ自分の事を上の立場だと勘違いして見下しているのだろうか…』などと思う心理が働きます。誰しもが初対面の人などからの上から目線を嫌いますよね…。またプレイとは関係のない、上から目線での命令口調等も同様です。お止め下さい。
※楽しいプレイと時間を過ごしたいのであれば、説教は厳禁です。逆にセラピストのやる気を掻き立てるような発言を行った方が、満足のいく接客をしてくれるはずです。男性は褒めておけば勝手に頑張ってくれますよ。
不潔、不衛生
異性に対して、
『不潔・不衛生』と感じる相手を好む事は一切ないですね。
まず性風俗で感じる不衛生とは、服装や髪の毛などの外見です。
●ヨレヨレな洋服。
●汚れやシミがついている格好
●臭いと感じるような体臭
●フケが付いているような髪型
などで第一印象が決まってしまいます。
風俗店の利用には、必ず最初にシャワーに入って頂いております。しかし、その前から不衛生と感じるようなお客様に対しては、決して良い印象を持たれないでしょう。
身体と身体の接触がある風俗店だからこそ、清潔にすることは最低限のマナーです。
※特別に綺麗な恰好をする必要はありませんが、常識のある最低限のマナーは守って利用しましょう。
連絡がしつこい
セラピストとお客様の個人間では、TwitterのDMなどでメッセージのやり取りを行っている場合が多いかと思います。
過度なしつこい連絡は控えましょう。
セラピストには、他の仕事を掛け持ちで行っている場合もありますし、他のお客様の接客中の場合も考えられます。
また、セラピストにもプライベートな時間が大いにあるんです。そんな事を関係ないと言わんばかりのしつこい連絡はお止め下さい。
セラピストが返信をしていないのにも関わらず、何通も連続でメッセージを送りつけていたり、今何をしているのかなどを調査するかのような連絡も嫌われる原因と言えるでしょう。
メッセージなどのしつこい連絡があまりにも多いと、ストーカー行為と思われてしまう場合があります。
●寂しい
●かまってほしい
●何してるのか気になる
などの理由があっても、嫌われてしまってからでは、もう二度と会えなくなってしまいます。嫌われてしまわぬ前に、一息入れましょう。
※指名している担当セラピストであれば、いつ連絡して良いのかをあらかじめ聞いておくのも有り。
連絡だけしてくる
連絡だけしかしてこないお客様。
セラピストとのメッセージのやり取りなどは、完全に個人の自由ですし、セラピストがOKとしていれば勿論、問題ありません。
しかし、風俗店でよくある『嫌われお客様』としては、お店に来てくれない・予約をしてくれないのに連絡だけは頻繁にしてくるお客様。これ、嫌われる原因とされています…
予約時間以外の連絡のやり取りに関しては、完全にセラピストのプライベートの時間です。そんなプライベートの時間を割いてまで連絡を取り合う価値がないと思われたら、それまでと言えるでしょう。
プライベートと仕事を完全に分別したいと考えている男性も多いですので、『寂しい・かまってほしい』などの理由から、連絡だけを頻繁に行うのは控えましょう。
セラピスト側が、全然問題ないと言っていれば、連絡のやり取りに関しては問題ないでしょう。
このようなお客様に限って、口約束でいついつに行くね。予約するね。などとの適当な発言が多い特徴があります。気を付けましょう!
※連絡が負担になっていないか、甘えながら聞いてみましょう。
性病持ち
性病持ちの方、もしくは何かしらの感染症などの疑いがある方は、風俗店を利用しないでください。
嫌われるという問題以前に、人として問題有りな行動と呼べるでしょう。
本人の自覚症状が無い場合を除いて、自分でわかっているのに黙って利用されてしまうと、他の人にうつしてしまう事があります。
性病には様々な種類が存在しており、わかりやすいような症状が出ている場合と、症状がわかりにくい場合があります。
本番行為を行わないからといっても、オーラルで病気がうつる場合もありえます。
※疑わしい可能性がある場合には、ご自身で性病検査を行ってから風俗店を利用して下さい。
接客中に関する「嫌われ行動」
続いては、接客中(サービスを受けている最中)の嫌われ行動からご紹介!
あなたはヤってませんか?
こんな行動…
時間を守らない
多少の遅刻等なら許されますが・・・・
風俗店は「時間=お金」の計算式で成り立っています。
お店によっては、お客様が遅刻した場合には、時間を延ばさず定時通りでの進行を行う場合があります。
それは、「時間=お金」との計算式がある為に、次のお客様を待たせてしまう場合等が有る為です。
しかし、店舗によっては、多少の遅刻時間を考慮して、時間を延ばしてくれる店舗も存在します。このような場合でも、遅刻してしまっている場合などには、セラピストの当初の予定が狂ってしまう場合がありますので、嫌われ行動となるケースも・・・・
※遅刻は、ほどほどに!
シャワー前にいちゃいちゃ行為
シャワー前でもキスやハグなどの行為を良しとしている人がいれば、NGと捉えているセラピストも存在しています。
それは、お客様も同様の心理があるのと同じで、身体と身体が触れ合うサービスですので、必ずシャワー後でないと「イヤ」と感じる心理があるのでしょう。
何度か指名をしていたり、お互いの関係性がある場合には別ですが、初対面の場合には最低限のマナーと捉えるのが一般的でしょう。
※気になる方は、セラピストに直接聞いてみましょう。セラピストはOKだけど、お客様に気遣って遠慮しているケースも考えられます。シャワー前からエレベーターチュウをして欲しかったり、待ち合わせから手を繋ぎたいなどの要望があれば、それを伝えてみましょう。何も言わずとも、強引にリードされたいと思っていても、このご時世だと衛生面などを第一に考えての行動を取っているセラピストが多いのが現状です。
個人情報を聞いてくる
本名・住んでいる場所・LINEアカウント・電話番号などの個人情報を聞きたがるお客様は、嫌われる原因。
好意がある人の事を、もっと知りたいと思うのは女性として当たり前の心理状況です。
しかし、女性用風俗は、あくまでも性風俗店です。
プライベートのような感覚を全てさらけ出すのは危険です。控えましょう!
あまりしつこく質問しすぎると、逆に警戒されてしまう恐れも考えられます。
セラピストに興味があれば、少しずつ仲良くなってから聞き出してあげましょう。
※しつこいとストーカー行為とみなされてしまいます。お気をつけて!
プライベートで会いたいの誘い
お店を通さずプライベートで会いたいとの誘いは「店外」と呼ばれています。
店外での誘いや店外強要は、お店自体で禁止されているのが一般的です。
女性風俗を利用したとしても、予約したコース時間内であれば、デートプランや宿泊コース、食事に行くコト自体可能となっています。
1度や2度の誘いなら、笑って流してくれるかもしれませんが、あまりにもしつこいと嫌われる原因となるでしょう。
※予約したコース時間を十分に楽しみましょう。
帰らせてくれない
延長をしないのにも関わらず、帰らそうとしない行為。
●会話をしていたいから
●寂しいから
●もっと一緒に居たいから
どれも全てお客様側の勝手な要望になっていませんか?
セラピストは決められたコース時間に対して、報酬を貰っています。
延長をしていないのにも関わらず、帰らそうとしない行動はルール違反です。
長時間セラピストと過ごしたいのであれば、その時間内を予約しましょう!
最低限のマナーを守れない人
セラピストとお客様が常に1対1の状況でサービスを施すのが女性専用の風俗店です。
(3Pコースなども有りますが…)
男女での心理的な違いや、感覚の異なる部分も沢山あるかと思います。
ですが、誰しもが感じる
「人として当たり前の事」
「最低限のマナー」を守って、
風俗店を利用しましょう!
風俗店関係なく、
常識がない人は誰からも嫌われます。
まとめ
嫌われるのが「イヤ」だからと言って、
殻にこもりすぎるのもダメ!
せっかくの風俗遊びが楽しめなくなってしまいます。
しっかりとルールを守って、
楽しく
満足のできる
あなたの理想とする
性風俗店での遊び方を行ってください。
ルールをしっかり守ってご利用下さい。
「注意・禁止事項」