■いいお客様と思われたい…
■セラピストから好かれたい…
■苦手な客と思われたくない…
■本気で好きになってもらいたい…
このように思ってもらう為に必要な
3つの条件をご紹介!
女風セラピストから好かれる為の3つの条件とは…
金銭を支払っているとは言っても、セラピストも一人の男性です。女性に対して「好き、嫌い」があるのは当たり前!
ですが、自分自身がお気に入りとしている推しセラピストが居れば、どうしても『良好な関係を作りたい』と思うのが乙女心と言えるのではないでしょうか。
中には、『こっちは金払ってんだから!!』のような横暴な態度で【お客様は神様】とでも言うような態度の女性も稀に存在しています…これはお客様という立場以前に人として嫌われる最もな原因となりますので止めましょう!
女性用風俗店でこのような対応を続けているお客様は、あまりにも態度が酷い場合に、利用禁止の措置を取られてしまう可能性も考えられます。
プレイの一環であれば問題ありませんが、素の対応が芳しくないと思われるような対応は控えましょう!
求めすぎない女性
セラピストの事が大好きだからと言っても、
求めすぎない(追い掛け過ぎない)ようにするのが吉!
男女の恋愛でも全く同様の心理があるように、求めすぎる事により、相手が疲れてしまう恐れがあります。
これは女性用風俗のセラピストにも同様の心理があると言えます。
お金を支払っている以上は、プロとして接客をしてくれるのは当たり前!予約をしている時間内は、甘えたり、求めたりを沢山しても問題ないでしょう。
しかし、予約をしていない時(プライベートの時間)に連絡の返信を急かしたり、必要以上に求める行為は嫌われる元となります。
気をつけましょう!
プライベートでの連絡を好まない男性も存在している事と、実は恋人持ちだったり、家庭持ちの場合もある可能性も頭に入れておく事が必要です。
また、
セラピストの中には、仕事を掛け持ちしている場合や、副業として女風で勤務している場合もありますので、多くの時間をお客様に費やせない場合もあるという事を視野にしれておくべきです。
売れっ子セラピストだからと言っても、いつでも返信をしてくれたり、お客様が一番との認識がある訳でもありません。
放置気味にしているけど人気ランカーだって大勢存在しています。
もし、接客中以外の時間も連絡のやり取りをしたかったりするのであれば、連絡が可能なのかを予め聞いておくべきと言えるでしょう。
ケチになり過ぎない
風俗店で嫌われるお客様の特徴として、よく言われているのが【ケチな客】もしくは【セコい客】とされています。
お金をあまり使わない人に限って、注文(要望)が多かったり、お金を出し惜しんだり…と言われています。
女性用風俗で一度の利用金額は、もちろん安い訳ではありません。予約しているコース時間以外にも、ホテル代金だったり、指名料金が必要となってきます。また、セラピストから好意的に思われたいと思う女性の場合には、会っている時間以外に掛かっている自分磨きにも金銭が発生している事でしょう。
しかし、だとしても、ケチになりすぎる事はマイナスと思われてしまう場合があります。
最初はセラピストとお客様として、金銭有り気な関係だとしても、ある程度のお金を使う事によって、そのお客様の見方が変わってくるのが人間の根本的な性格です。
自分を”お財布”だけとしか思われないのが嫌だとしても、ある程度の時間が経過する事によって、セラピストから”一人の女性”もしくは”応援してくれる大切な人”へと昇格する場合も考えられます。
お金がカツカツになってしまう位に見栄を張る必要性はありませんが、ケチ or セコい…と思われない程度に利用してみましょう。
※男性の多くは、お客様との関係性が深くなるに連れて甘えや慣れが生じてくる人が多いです。これはセラピストも同様!
最初は丁寧にサービスをしてくれたのに、今では触ってもくれない…そのような対応になってくる男性は、脈無しと割り切りましょう。扱いに疑問が生じてくるようであれば、そのセラピストは貴女の事をお客様としか見ていない証拠です。
ラク、楽しい、興奮、尊敬!
●一緒に過ごしていて楽
人間誰だって楽な相手を好むのは自然な現象です。一緒に過ごしているのが楽ちんと感じる女性であれば、自ずとセラピストは素の性格を見せてくれるはずです。
作り過ぎてない(演じ過ぎてない)男性の一面を見せてくれるようになったら、それはきっとお客様に心を開いている証拠です。
接客中に苦痛と感じるような女性とでは、男性は『しんどいお客様』と認識してしまいます。
何も要求してこない=「ラク」ではなく、自然体で居られるような性格上の一致が、セラピストが楽と思えるのではないでしょうか。
セラピストとしての職業柄、嫌な思いや、キツイお客様も多いはず…ですので、その中でも楽と思えるようなお客様はひと際、特別な存在になるのではないでしょうか。
●楽しい時間が過ごせる
一緒に居て楽しいと思える女性なら、セラピスト側も『また会いたい』と感じるはずです。
プレイだけが楽しいと思うのではなく、会話やそれ以外に共有できる楽しい時間があれば、お客様としてではなく、女性として…との見方になります。
セラピスト側は仕事上、お客様を楽しませるのは当たり前であり、それが仕事とされています。
しかし、やっぱりセラピスト側も仕事と言う事を抜きにしても、楽しいと思える女性と、そうでない女性が存在します。
仕事としての時間を忘れてしまう位に楽しいと感じる相性があれば、後は時間の経過で特別な女性へと思いが変わる事でしょう。
●興奮してくれている
セラピストが性的に興奮していれば、
それは女性として見ている証拠!
男性が興奮しているかの確認方法は
勃起しているか…
が一番わかりやすいかと思います。
誰でも構わず勃起するような男性の可能性もありますが、勃起しているという事は、生理的に受け入れている証拠!
男性が生理的にムリ…と思うような女性に対しては、血の気が引いて興奮すらしないのが正常な男子の意識です。
興奮してくれているのであれば、それはオンナとして見ている証拠と考えられます!
これは好意を抱いてくれている可能性が大!!
●尊敬してもらえているか
刺激を貰えていれば、
自然とまた会いたいと思うはず!
異性に対して、尊敬できる部分が何かしら一つでもあれば、それはきっと素敵な女性との見方になる事でしょう。
一緒に居て勉強になるような事や、学べるような事。または、尊敬できるような人間としての魅力があれば、セラピストはお客様だけとして相手を区別せず、尊敬できる女性としての視線に切り替わる事が多いと言えます。
一緒に過ごしている時間が有意義と思わせる事ができれば、きっと貴女を好く事に繋がります!
セラピストと言っても一人の男性と変わりはない
女性用風俗で勤務しているセラピストと言っても、元は普通の素人男性です。
感覚的に女性を多く見ていたり、仕事上で金銭が発生している事が性質上で物事を難しくしてしまう事があるのかもしれません…
しかし、その辺に居るような一般的な男性と感覚はあまり変わらないと思います。
万人受けするような行動や、行為で十分にセラピストからも好かれると思います。
いいお客様になりたいと思いすぎて、自分の要望・願望を伝える事を忘れないように!
女性用風俗は、
利用者(お客様)が主役です!
あくまでもそのお客様を満足させるのがセラピストなのです!