甘えん坊な私は
無性に誰かに甘えたくなる時がある。
それが今!!
という事で、
横浜で女性用風俗を体験して来ました。
女性には急に男が必要になるときがある。
と言っても、誰でも良い訳ではないし、
セックスがしたい訳でもない!
男と違ってセックスがしたい為に異性が必要になる訳でもなく、俗に言う『人肌が恋しい』なんて呼ばれるような瞬間が数か月に1回やってくるのが寂しがり屋な私。
でもこれって寂しがりあるあるだと思うの。
話しだけ聞いて欲しかったり、
傍に居て欲しいだけだったり、
一緒に飲み明かしたかったり…
もちろん、セックスだけがしたい日もあるのが本音。
ただ今日はそれとは別の気分!
今日は女友達や同僚ではなく、
甘やかしてくれる男性との甘い時間が欲しかった!
きっと人肌が恋しかったのだろう。
世の男性の大半は勘違いしるみたいだけど、女の子の甘えたい気分はイコール抱かれたい気分ではない。
これをわかっている男性は少ないと思うので、
こんな時には女性用風俗が魅力的だと思うの。
そして今日の気分はと言うと、
イケメンで存分に甘やかしてくれる男性が希望。
尚且つ、優しい彼ピのような甘い時間を過ごさせてくれるセラピストであれば文句なし!
そんな男性を探して予約してみよう…との試み。
ある程度のお気に入りを決めてお店に予約。
緊張するから氷結を一気飲みしてからお店にLINE。
その前にほろよい1缶飲みほしていたけどね(笑)
とてもじゃないけど
「イチャイチャしてくれる男性で」
なんて伝えるのは恥ずかしいからLINEで予約。
電話だと言えないので、LINEにて希望を述べて、
待ち合わせ場所に向かう。
シラフじゃ予約すらあやうい気がします(汗)
予約はLINEから
「イチャイチャしてくれる方でお願いします」
と要望を送信!
勇気を出して、この一言を伝えただけで私の120分がどれだけ幸せになった事か…(笑)
待ち合わせは、
20時に横浜駅の西口交番前!
わかりやすいようにと、
お店の方が選んで下さいました。
20時ちょうどくらいに横浜駅の西口交番前に到着した。
私が到着した時には、
既に男性が一人待っていたのを遠目から確認する事ができました。
それが本日予約した女性用風俗のセラピストさん!
そして、
本日お相手して頂く私のセラピストさん!
遠目から見ても待ち合わせ場所で待っている男性は
シルエットがかっこいい高身長のイケメンでした。
黒い髪色が色っぽく、清潔感が溢れんばかりのセラピストさんでした。
(ここでは仮名ルイ君とします)
ルイ君を見つめていると、
何かを察してくれたのか
「アヤさんですか?」と…
「はい、そうです」
「行こうか」
手を握ってくれて、
そのまま横浜のラブホテルに向かいました。
会ってその瞬間、
手を握って引っ張ってくれたのは私的に好印象!
フレンドリーな印象もあったルイ君からは
「横浜はよく来るの?」
「交番はすぐにわかった?」
「うちのお店は初めてなの?」
などとの世間話をしつつ、温かいルイ君の手に全神経が持っていかれていた気がします(笑)
その後は5分くらい歩いてホテルに到着!
道中は周囲を気に掛けてくれながら
セラピスト感はしっかり消してくれていました(安心)
ラブホテルに到着してからは部屋選びや、お金を支払う際もずっと手を握ってくれていたのが印象的。
部屋に着いてからは、
慣れた手つきでコートをハンガーに。
手洗いのため、脱衣所に誘導。
一緒に手洗いしてからソファーに腰掛け、雑談開始。
雑談しながらも手繋ぎ状態。
ルイ君にお願いして、早速バックハグ。
「きゃぁーーー恥ずかしい」
なんて照れる私に、
そっと
「かわいいね」の一言
対応がプロそのもの(笑)
そんな事を言われてしまうと、
もっと甘えたくなっちゃうよね。
でもまぁ後ろからのハグは、人肌が私の気持ちを充電してくれている感覚になれるので大好き!
せっかくなので雑談だけではなく、
マッサージも体験させてもらった。
マッサージを受ける為にはシャワーが必須!
ルイ君にタオルとか歯ブラシとか色々用意してもらって、シャワーに入った。
いつもは別々に入るらしいんけど、くっついていたかったから一緒にシャワーにお邪魔しました。
後ろから抱きしめてくれながらシャワーに入るのは、なんとも言い表せない幸せな時間。
「気持ちいいね」
なんて言う私に、
「おっぱい柔らかいね…」
とお褒めの言葉も頂きつつ、後ろから抱きしめられながら胸を触られるのがとても気持ち良かったです(笑)
抱きしめてくれながら、ルイ君のモノが硬く大きくなっているのもお尻越しに感じ取れた。
「私で興奮してくれていた」
そんな事を考えるだけで嬉しい気持ちになるし、やはり女性として意識してくれているのが肌で感じて嬉しかった。
「触っていい?」
ルイ君におねだりして、手と口でルイ君のモノを感じる事ができました。
ピクンピクンと反応するルイ君のモノを刺激しながら、気が付けばルイ君の手も私のモノを刺激していた記憶があります。
互いに触りながら、
一旦休憩という事で身体を洗いっこしました。
ボディーソープを泡立てて、
交互に身体を擦り付け、全身を洗い合いました。
身体を流し終わったらシャワーから退散。
シャワーから出た後には、
バスタオルで全身拭き合いっこをしてもらいました。
「くすぐったいね」
「待って動かないで」
なんて、まさに幸せな時間そのもの(笑)
シャワーから出た後も、ベッドまでは手を握ってくれた状態でしっかりエスコートしてもらいました。
ベッドに”ドスン”と、押し倒されて
「マッサージしようか」
と…言いつつ、腰に手を回されて、抱き寄せられながらソフトなキスでまた興奮(笑)
いつ始まるんだろうかと思わんばかりに、長い時間の密着とキスで時間がだいぶ経過していた気がします。
その後はベッドに向かって横たわり、
ちょうどいい強さでマッサージをしてくれました。
マッサージの光景は優しい彼氏がそこにいるのではないのかと錯覚するような嬉しい瞬間。
「痛くない?」
「大丈夫」
強さの加減もしっかり要望を聞き入れてくれながら、背中に触れるルイ君の手が温かく、大満足のマッサージでした。
マッサージの最中も「それマッサージなの?」なんて疑問が抱くような、いやらしい触り方で私を刺激してくれました。
「オイルマッサージもしようか」
と聞かれたけど、身体にオイルが付くのが嫌だったので今日はお断りしました。
そのまま軽いマッサージを受けながら世間話や女性用風俗のお仕事について質問しました。
とまぁ気が付けばルイ君から乳首責めを受けていた記憶もあります(笑)
胸を触られるのが好きと自己申告した経緯があるんですけど、やっぱりセラピストさんは触り方が上手でした。
最初は焦らしながら、触ってくれて、その後は舌先で転がしてくれたり、舐め回してくれるのが気持ち良かったです。
当初は甘えるだけで良いと感じていたけど、身体を触られるとつい反応してしまっている自分が居ました。
触り方が本当に上手!
女性が気持ち良くなる事を全て知っているのではないかと錯覚に陥るくらい上手でした。
胸を舐めてくれながら、
手は私の下半身に向かってソワソワと…
ほどよくした頃には、
ルイ君の顔は私の下半身へ。
クンニをしてくれながら、
指での刺激もしっかりと受けました。
痛くならない位の強さと気持ち良さが何度も私の脳裏を快楽へ導いてくれました。
何回くらいイッただろうか。
頭の中が真っ白で、
身体の感覚が敏感になっていた記憶もあります。
女性用風俗を利用している事すら忘れるくらいに気持ち良さに没頭していた想い出です(笑)
セラピストさんて凄いなぁと
後から何度思い返した事か…
「またイッちゃうの?」
なんてルイ君の意地悪な言葉責めの途中に、
アラームが鳴って終了になりました。
時間の感覚が全くなかったので、
あっという間に過ぎてしまった気がします。
楽しかった時間はあっという間で、
時間を忘れさせてくれたルイ君には感謝しかない。
アラームが鳴った後でも
「少しゆっくりして大丈夫だよ」
「急がなくて大丈夫だよ」
「お水飲む?」
と、一般男性からはあまり言われないであろう優しい対応もして頂けました。
終わった後にあっさりしていない男性って、
なんて素敵なんだろうと…(笑)
腕枕の添い寝状態から動くのがとても苦しくて、時間だからしょうがないと自分に言い聞かせ、お風呂に入って帰り準備を済ませました。
帰り際のシャワーも一緒に入ってもらって、
触り合いっこの続きをしました。
「まだ敏感なんだね」
とのルイ君をよそに、後ろから抱き着いてみたりしたのは、きっと女性用風俗というお店を利用しているからこそ出来た素敵な体験だったと感じます。
交互に身体を洗ってからは、お風呂から出て、脱ぎ捨てた洋服を着る切ない時間。
洋服を着ながら心底、
『帰りたくないなぁ…』
『放れたくないなぁ…』
『寂しいな…』と思わずには居られませんでした。
また会いたい…
また利用してみたい…
と思わせてくれたルイ君は、きっと横浜の女性用風俗で人気者なんだろうなとも思いました。
ルイ君のような素敵なセラピストに出会わせてくれた横浜の女性用風俗に感謝です♡