女性用風俗ガイド

自宅とホテルどっちに呼ぶ?女性専用風俗の疑問

ラブホテル写真

女性専用風俗のHow to解決

出張型の風俗(デリヘル)を呼ぶ男性と違って、女性はホテル事情を詳しく知っている人が少ないと思います。ですので、女性用の風俗を利用する際に「自宅に呼ぶのか」 or 「ホテルに呼ぶのか」
のメリットとデメリットをご紹介。

"注意ポイント"

現在コロナウイルス感染症の影響もあり、ホテル利用の際には、ラブホテルよりもビジネスホテルの方が圧倒的に安いです。勿論、女性用風俗を利用したい場合には、どちらを選んでも利用可能となっております。

 

※ホテルに詳しくない方は、予約受付の際にお申しつけ下さい。希望のエリアと値段を伝えて頂ければ、全てこちらでホテルの手配をさせて頂きます。お気軽に!

 

自宅に呼ぶ場合のメリットとデメリット

自宅マンションに出張

■メリット

ホテルと違って自宅に出張してもらう場合の最大のメリットは、ホテル代が一切必要ないこと。

 

ホテルを利用する場合には、ホテル代金がお客様負担(利用する人の全額負担)となります。男性と違って女性は、普段出張型の風俗(デリヘル)などを呼ぶ事が無いので、ホテルの代金すらあまり知らない人が多いかと思います。

 

ホテル代金が必要になってくると、サービスを1回利用するのに「サービス利用料」+「ホテル代金」の2つの金額が必要となってしまいます。

 

ですので、自宅に呼ぶ場合にはその「ホテル代金」がかからない事が、メリットとなるでしょう。

 

また、自宅に呼ぶ場合には、いつもの空間(自分の空間)なので、初めてのホテルに比べて緊張する事も少ないかと思います。

 

■デメリット

(1)自宅がバレる。

(2)プライベート空間に初対面の男性が入ってくる。

(3)近所の目が気になる。

このような事が自宅に出張型の風俗を呼ぶ場合のデメリットと考えられるでしょう。

 

(1)に関しては、対策が可能です。
まず、出張を予約する際に住所を全部伝えない。近くの最寄り駅または、近隣のコンビニなどの住所を伝えて、そこで待ち合わせして一緒に自宅まで行けば、自宅住所を伝えずに済みます。

 

(2)プライベート空間に関しては、個人差が非常に大きいですが…
そもそもプライベート空間に人を入れたくない人は、ホテルを選ぶことが良いと言えるでしょう。出張してくれる相手に「ここは入っちゃダメ」とか、「ココだけで」などのような要望を出すのは可能となっていますが、やはり他人がプライベート空間に侵入してくる事に抵抗を感じる人は、ホテルを利用しましょう。

 

(3)近所の目が気になる方。
頻繁に出張型の風俗を呼んだとしても、近隣に住んでいる人は恋人と思われる事の方が多いので、あまり気にする必要が無いかと思います。

女性が訪れてくる男性向けデリヘルなどでは、男性スタッフが同行して来たり、いかにも風俗嬢的な格好で来たりしますが、男性が来る女性向けの風俗の場合には、指名した男性セラピストが1人で来るので、あまり問題はないかと思います。

それこそ、外で待ち合わせして一緒に自宅に行けば、見た目は完全に彼氏が遊びに来た感じに見えると思います。

 

ホテルに呼ぶ場合のメリットとデメリット

ラブホテル写真2

■メリット

非日常的な空間で、思う存分ハジけられる事が最大のメリットです。

いつもの空間ではないので、非日常的な経験ができる事や、思う存分大声だしたり、ベットを汚したりしても気にしないで過ごせるのがホテルを利用する場合の最大のメリットです。

 

1人でホテルに入るのが気まずい場合は、ホテルの目の前で待ち合わせしたり、人目のない場所を待ち合わせ場所に指定すれば1人でホテルに入室する必要もなくなります。また、外で会うのが嫌な場合には、ホテル内で待ち合わせも可能です。

先にホテルに入室して、後からホテル名と部屋番号を伝えれば、そこまで出張してくれます。

帰りの際も、時間が過ぎれば出張相手は自然と帰りますし、一緒に退出する必要もありません。

 

■デメリット

ホテル代金がデメリット。予算に余裕のある人は、絶対的にホテルの方が良いでしょう。

 

都内ラブホテル代の相場

出張型の風俗を利用される方は
「ラブホテル」「ビジネスホテル」を利用されるのが一般的です。

 

ラブホテルの場合には、
(1)休憩 (2)宿泊 (3)フリータイム の3種類の料金システムが存在します。

 

(1)の休憩に関しては、いわゆるショートコースです。短い時間だけラブホテルを利用したい人向けなシステム。要するに「出張型の風俗を利用する人向け」なコースとなっています。休憩コースは、ホテルによって利用できる時間帯や料金システムが変動します。大抵どこのラブホテルでも、3時間位の利用で¥4000~位の料金とされています。

 

(2)の宿泊は、お泊りをされる方向けのコース。夕方~夜くらいにチェックインして朝方までホテルで過ごしたいロング時間のコースが宿泊と言った感じです。コチラの料金も、ホテルによってかなりバラバラです。平日なら¥6千・7千円~位。週末や祝日の前日に宿泊されると若干料金が高くなり、¥8、9000~位となります。

 

(3)フリータイムは、(サービスタイム)または(ノータイム)とも呼ばれています。基本的には、平日の昼間に行くと12時間などの長時間でも、格安料金でホテルを利用できると言った感じのコースです。ホテルによっては週末でもフリータイムを適用しているホテルも多くあるので、低予算で済ませたい人は料金システムを調べてみてから行って下さい。

「ラブホテル料金」に関してはこちらも参考に!

 

もっと低予算なら「レンタルルーム」

ラブホテルを小さくした感じの部屋が、
レンタルルーム。

 

●ラブホテルとレンタルルームの違い▼

■ 料金
ラブホテルより低予算。ラブホテルの休憩が¥4、5000~位に対して、レンタルルームは¥2、3000~位。宿泊も、ラブホテルの半額くらいの金額で利用ができます。

 

■ 時間
30分単位や10分単位など、細かく計算されている場合が多いです。利用した分だけ払うシステムが多い。

 

■ 設備など
ホテルにあるシャワーや、ベッドなどの設備は一式揃ってます。ですが…ラブホテルのような大きな浴槽は、無いです。シャワーだけだったりするレンタルルームが多いです。ベッドもラブホテルに比べて小さいです。部屋自体もラブホテルの半分位の面積なイメージがレンタルルームと言った感じです。

 

低予算で利用するなら「レンタルルーム」が1番お得です。勿論、出張型の風俗を呼ぶことも可能です。

レンタルルームに関しての詳細は、
「レンタルルームとは?」をご覧ください。

※清潔感・綺麗度・アメニティ・設備を重視するなら、絶対にラブホテルに軍配が上がります。

 

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