女性の皆様、
フェラの止め時って、わかりますか?
いつまでシてあげて、
いつ終われば良いのか…
恋人やパートナーに対して、フェラチオを行っていた時に
「いつまでシてれば良いんだろう…」
そんな疑問を抱いた事のある女性は多いのではないでしょうか。
フェラをやめるタイミングはいつ…?
いつも貴女は、フェラをやめるタイミングはどうしていますか?
男性がストップと言ってくれるまで永遠に続けていますか?
それとも、女性自身が疲れてきた際などに、女性側から終了を告げていますか?
女性側から終了を告げるのって、ちょっと気まずいと感じている人が多数なのではないでしょうか・・・
男性が満足と感じてくれるフェラの時間は、人によって様々。
長時間のフェラを好む男性も居れば、少しだけのフェラで満足してくれる人も存在しています。
フェラのままフィニッシュを迎えるのであれば、射精する事が終了のサインとなります。
しかし、挿入をする流れの場合には、終了のサインがわかりにくいです。
女性からして最も良いと考えられるサインは、男性自身が手で遮ってきたり、終了を告知してくれるパターン。
だけども、中には全然終了の出口が見えないような長期戦になる場合も・・・
中々「もういいよ」を言ってくれない男性って、たまに存在しますよね?!
そんな男性の場合にはどうすれば良いのでしょうか。
基本的に、男性がフェラを中断して欲しいと思う時は
『イキそうになった時』
『満足できた時』
『挿入したい時』
などにフェラをストップと言ってくるでしょう。
この一言があれば、それに従ってそのままフェラを止めるのが良いと考えられます。
では、
難題であるストップを中々言ってこない男性の場合…
そんな時には、下記の手段を試してみて下さい。
ストップと言われるまで続ける
ストップと言ってくれないのであれば、ストップと言ってくれるまで意地でも続けてみましょう。男性の射精と、女性側が疲れる事のどちらが先なのかを勝手に勝負しちゃいましょう♪
女性の中には、フェラを好む人が存在します。
フェラする事に関して『楽しい』『感じてくれている表情が好き』『気持ち良くなってほしい』『自分も興奮する』などのような感覚を持っている女性も存在するでしょう。そのような女性の場合には、長時間のフェラを苦と感じないかもしれません。
しかし、中にはフェラが苦手…長時間はシたくない…と感じている人も存在しています。
このようにフェラをする事が苦痛と感じる女性であれば、下記のその他の手段を試してみましょう!
疲れた素振りを見せる
実際にフェラを長時間シていると、手が疲れたり、顎が痛くなったりしますよね…
そんな時には、疲れているという心境を男性にしっかりと伝えましょう。
伝え方としては、黙々と行為をしているのではなく、一回手を止めてみましょう。
息が上がっている事をワザと伝えるように、ゼェゼェ息苦しいような呼吸をしてみたり、大きく深呼吸を行う素振りをみせましょう。
男性が見ていない or 目を閉じている場合には、フェラを一度止めて、男性の身体にもたれ掛かってみましょう。疲れた事がきっとすぐに伝わる事でしょう。
男性を見つめる
観察するように男性を見つめてみましょう。
視線で男性に語り掛けてあげて下さい。
フェラをしている最中に最初から目を見て行っていると、効果がありません。ですので、疲れた or もうやめたい。と感じたタイミングで目線を男性に向けてみましょう。
突然目線が合うことによって、女性側の心境に変化があった事に男性は気付いてくれるでしょう。
男性がそれでも気付かない場合には、鈍感オトコなので、きっと効果なしですし、セックスも下手くそだと思います。
まぁ、結局は男性が目を閉じていたら意味ないんですけどね・・・・
行為をとめて他の身体の箇所を触る
女性のクンニや手マンにも同様の心理があると言えますが、同じような行為を長時間していると、マヒしているような感覚になる場合があります。そうする事によって、刺激不足や快楽不足になる場合があるでしょう。
そんな事にならない為にも、ペニス以外の身体の箇所を触ってみましょう。
他の箇所を触る事によって、フェラを終了したいんだぞ…というサインに繋がる可能性も考えられます。
また、他の箇所を触られる事によって、大抵の場合には男性が目覚めてくる場合が多いと言えるでしょう。
フェラの最中、マグロ状態の男性には、とても有効な手段と言えます。
挿入したくなるように誘導する
フェラよりも、「もう挿れたい…」と思わせれば自然とフェラを終了するタイミングを迎えられる事に繋がります。
最高に気持ちいいと感じるフェラをマスターしてみるか、男性の興奮が高まるような行動をしてみましょう。
声で興奮する男性であれば、極端にエロい声を出しながらフェラをしてみるのも有り。もしくは、男性は音による興奮度が高まる事が多いと言われているので、フェラをする際に、ワザと大きな音が出るように吸い付いたり、唾液をチュパチュパとさせながらプレイしてあげるのも手段の一つ。
また、恥ずかしいと感じる女性にはハードルが高いですが、「もう挿れたい…」「凄く大きくて挿れたら気持ち良さそう…」などと、言葉で男性を誘導してみるのも効果的と言えるでしょう。
下手くそなフリをする
フェラが苦手…もしくは下手…と事前に伝えておくのも良い方法かもしれません。
事前に伝える事によって、早めに切り上げてくれる可能性が高まります。最も良い伝え方としては、素直に「長時間のフェラが苦手」と事前に伝えておくのがベスト!
伝えられない場合には、実際にフェラをする時に、ワザと下手くそなフェラを行ってみる方法も考えられます。
上手でないフェラをされていても、男性は気持ちいいと感じませんので、自然と早めに終了の告知が届く可能性があります。
下手くそと思われるフェラの方法は、『強く握りすぎる』『激しく早く行う』などをすれば、男性はきっと「下手だから、もういいや…」と思う可能性があります。
しかし、この手段をするのには、リスクがありますので、あまりオススメは出来ません。下手くそと思われる=2度目のセックスのお誘いが無くなる可能性が大!!
やめたいと思った時がやめどき
女性側がヤメたいと思った時に、素直にヤメるのがベストタイミングと言えるでしょう。
そのタイミングでもし、文句を言ってくるような輩に対しては、二度とフェラしてあげないで問題なし!!